50代、下り坂だと思っていたら展望台だった
noteに400本書いて見えてきた、人生後半の景色
noteで毎日、50代主婦の暮らしを書くようになって、一年以上。
気づけば、私の目の前には「50代の気づき」を書いた400枚近いメモが並んでいました。
朝の台所でふと思ったこと。
60代の夫との会話で、あとからじわじわ気づいたこと。
一人娘を育て終えて、ようやく見えてきたこと。
同居している90歳近い義母を見ながら、少し先の自分を想像したこと。
主婦の名もなき仕事、
家族との距離、
人間関係、
健康、
老い、
AIとの出会い。
一つひとつは、わざわざ誰かに話すほどでもない、小さな気づきです。
けれど、それを毎日拾って言葉にしていたら、
気づけば400本になっていました。
そこで今回、400枚のメモを机いっぱいに広げるような気持ちで、
あらためて眺めてみたのです。
すると、バラバラに見えていた点と点の間に、
一本の線が見えてきました。
どうやら私は一年以上、
「50代とは、どんな景色が見える年代なのか」
を、毎日少しずつ書いていたようです。
若い頃の私は、50代をもっと寂しい場所だと思っていました。
体力が落ちて、
できないことが増えて、
人生の坂道を少しずつ下っていく。
そんなイメージです。
実際に50代のど真ん中まで来てみると…
確かに若い頃のようには動けません。
無理をすれば、翌日にきっちりしわ寄せがきます(笑)
そして、親はさらに老いていく。
子どもは自分の人生へ歩き出す。
夫婦にも、若い頃とは違う距離が生まれる。
これから先を考えて、少し心細くなる日もあります。
でも、その一方で、
見えるようになったこともたくさんありました。
昔の失敗が、実は今の自分をつくっていたこと。
すべての人に好かれなくても、案外困らないこと。
自分の得意と不得意。
家族とのちょうどいい距離。
誰かと比べたりせず、自分をご機嫌にする方法。
そして、残りの人生で何を大切にしたいのか。
若い頃には目の前のことで精いっぱいで、見えなかったものばかり。
もしかすると50代は、単なる下り坂ではなく、
これまで歩いてきた道と、
これから進んでいく道を、
少し高いところから見渡せる
「展望台」のような年代
なのかもしれません。
もちろん、展望台から見えるのは、美しい景色だけではありません。
希望もあれば、戸惑いもある。
自由もあれば、寂しさもある。
軽やかになった部分もあれば、
どうにもならない体の変化もあります。
だからこそ、
きれいな言葉だけでまとめずに、50代真っ只中のリアルを書いていきたいと思いました。
noteで毎日拾ってきた約400個の小さな気づきを、
ここSubstackでは、少し大きな地図にしていく。
これからはしばらく、
「50代だからこそ見える景色」
というシリーズとして、
テーマごとに少しずつまとめてみようと思います。
体のこと。
夫婦のこと。
子育てを終えて見えてきたこと。
主婦の名もなき仕事。
人間関係。
老いることと、
これから手に入る自由。
そして、人生後半をどう生きていきたいのか。
これは、若さを懐かしむためのシリーズではありません。(笑)
まさに50代真っ只中を、戸惑いながらも面白がってみる!
そんなシリーズです。
ここから、50代だからこそ見える希望や戸惑いを、
格好をつけすぎず、ときどき笑いながら、
リアルに綴っていきたいと思います。
毎週土曜日の朝、
この場所で皆さんにお会いできますように✨


土曜日の朝 ついに宣言しましたね😊
50代でそんなん言うたら 僕どうなる?(笑)
その歳になってわかることやもんなー
キャンディさんはこれから上り坂
時々 急な上り坂 いい意味でのまさか!もあるよ
上って上ってワクワクドキドキ楽しみでしかない
お願いやから 上から引っ張ってください(笑)
400の気付き…すごいですね、確かに考えさせられる50代。こどもの頃描いていた50代と違うのか?(笑)出きることが増えた時代、ちょっと欲も増えたようです